注目の投稿

2021年11月17日水曜日

鉄はサビるがなんとかします

CHAMPIONトレーラー補修のご依頼


フレームが角パイプのタイプだと
中に水分がたまりやすくサビてしまいます

気分良く作業するためにまずは洗車

サビと20年以上戦ってきた経験から得た知見として、汚れてる方がサビやすいというのがあります

旧車マニヤの間では常識なのですが、泥やほこりが湿気をため込むのです

トレーラーもたまに洗ってワックスまでかけてあげるのは徳の高い行為です

綺麗になりました

ボルトは原型無いくらいサビてしまいます
錆びねじ九相図
腐食した部分は容赦なくカット
中から大量のサビ
新しい鋼材で繋げます

溶接おわり
塗装はまずサビ止めにジンクリッチの亜鉛塗料を下塗り
ウレタンで上塗り仕上げになります

ナナメになったときスロープで擦ってしまう箇所やキールが当たる箇所をより良い感じに角度調整しました
これでしばらくは使えるでしょう




2021年11月15日月曜日

ギヤケースOEM

 エンジンのスケグ割れ

基本的にはスケグだけ溶接で作り直しますが

今回はクラックが大きくまるごと交換することになりました


SEI製のロアケースをオーダー
社外品ですが性能十分
お値段は純正に比べかなりお得

見た目は区別つきませんね
現在マーキュリー3.0L用のみ在庫してます
その他モデルもオーダー可能です



2021年11月14日日曜日

YAMAHA225修理を甘く見てしまう

 YAMAHA225馬力

不調です

プラグの焼けがおかしい
水滴が付いているように見える


ヘッドを開けてみると、中はびちゃびちゃでサビも出ている
ヘッドガスケットが抜けたかな?ガスケット交換とシリンダホーニングくらいでいけるだろうと、この時はまだ余裕だった…




ヘッドガスケットを交換しても症状変わらず
シリンダヘッドからの浸水ではない?

キャブレターとリードバルブを外して

インマニ側からクランクケースを目視

乳化したオイルでベトベト!

クランクケース内にも浸水している


結局、シリンダーの内壁にクラックが入っている様子
このブロックはもう使えません
どうしよう

まさかのデッドストックの新品パワーヘッドユニットゲット
20年以上倉庫で眠っていた定価97万円の品ですが、お手頃価格で入りました

しかし、デッドストックには訳がある
いろいろ合いません
特にオイルポンプが取り付け不可と判明


二台並べて、使える部品を移植したり、加工したり、ワンオフでアルミ切って作ったり
トライアンドエラーの繰り返し
もうこのエンジン何回組んでばらしたのか…
そして


なんとか復活しました






2021年9月17日金曜日

中古船外機入荷 SUZUKI 4st 200

 中古エンジン SUZUKI DF200A (4気筒リーンバーンモデル)




H30年製造のぴかぴかです

4ストの中古エンジンはなかなか出物が少ないので早いもの勝ちです

税込み 売約済み

取り付け工賃別途

お問い合わせ 090-5212-4396 オノダ まで

2021年8月30日月曜日

トレーラー溶接割れ


 今日もトレーラー修理

シャックルの取り付けブラケットの溶接割れ


 Ranger155なのでアルミフレームに穴をあけないよう特殊な取り付けをしています

ここの溶接が甘かったみたいです

バッチリ付きました



さらに補強も入れます


塗装して取り付け
これでしばらくはもつでしょう



2021年7月17日土曜日

ギヤオイル交換は大事

 シフトの不良でPIT INのヤマハ2.6ℓロア

ギヤオイルを抜いてみます

乳化して真っ白
水が混入してます
鉄粉もすごいです
ギヤが粉々になっていると予想されます
こうなる前にギヤオイル交換です
マメに交換すれば破損は防げるかもしれません
今回は中古のロアケースがあったので修理はあきらめそちらに交換しました


2021年7月2日金曜日

軽トラヒッチ計画

 農道のポルシェ、田んぼルギーニと呼ばれる名車サンバーゲットしました


こいつに良い感じでヒッチをつけたい


まずは丸裸にします

リアエンジンなのでヒッチ取り付けには不利ですね

いろいろ邪魔です

脳内シミュレーションではなんとかなりそう   な気がする
材料を思うがままにカットしていきます
自分用なので設計図は不要

材料はいらないヒッチ
切ったり貼ったり削って溶接して
寸法は全く合いませんが、なんとかごまかしましょう

なんとか形ができました


外した荷台を戻します


エンジンフードもカット&バックランプ移設


良い感じになったんじゃないでしょうか